「できた」瞬間の喜びや達成感を通じて、より多くの子どもたちに心身共に成長してもらう─ それが私にとっての成果。

TAKUMI(たくみ)武蔵小杉教室
Iさん(教室マネージャー)
2022年入社
運動療育は、子どもたちが直面する課題の解決プロセスを学ぶ場であり、その過程で得た経験は成長の糧となります。この考えは、会社のバリューである「学び高めあう」や「変化に対応する」に一致しており、私はこれを実現していきたいと考えています。
Q. 当社で働きたいと思ったきっかけを教えてください。
運動は子供たちの心身の発達に深く寄与し、自己肯定感やコミュニケーション能力を育む大切な要素です。
子どもたちに運動を教えたいと思い仕事を探していた中で、運動療育を行う会社があると知り、TAKUMI(たくみ)に興味を持ちました。教員時代に発達障害を持つ子どもたちと関わる機会がありましたが、当時の私はその子どもたちを支援する知識や技術を十分に持ち合わせておらず、とても悔しい思いをした経験があります。その経験から、運動を通じて発達障害を持つ子どもたちを支援したいという想いが芽生えました。
運動は子どもたちの発育や発達を促進し、自己肯定感を高める効果があり、さらにソーシャルスキルを身につけるための良い手段であると考えています。また、自分の経験や強みを活かすことができる点からも、TAKUMI(たくみ)の取り組みに大きな魅力を感じました。
自分に大きく影響を与えた「できない」が「できた」瞬間を、より多くの子どもたちに経験してもらいたいと思っています。
私自身、小さい頃から運動が好きでさまざまなスポーツや運動に取り組んできましたが、その中で自分の苦手分野に直面すると、くじけそうになったり諦めそうになったりすることもありました。しかし、本当に「できない」と感じるものほど、「できた」瞬間は自分に自信を持つ大きなきっかけになると実感しています。
その「できた」瞬間の喜びや達成感を知っているからこそ、より多くの子どもたちにその経験を通じて心身共に成長してもらうことが、私にとっての成果だと考えています。
Q. チームを円滑にするIさんが持っているコミュニケーションスキルについて教えてください。
発信をすることと、自分の失敗を素直に受け入れることを大切にしています。チームで動く中で、私は発信が少ない人とのコミュニケーションに難しさを感じることがあります。自分が思っていることや感じていることを伝えなかったり、自分本位な行動で相手を困らせしまう行動は、チームでの円滑な連携を妨げる原因になります。また、自分の間違いが分かっていても、それを受け入れられない態度は、周囲に気を遣わせるだけでなく、自分自身の成長を妨げる要因になると考えています。
そのため、私はまず自分から発信することや、失敗を素直に受け入れることを心がけています。
Q. 挑戦的なプロジェクトや難しい状況に直面した経験があれば、そのときの対処方法や結果について教えてください。
以前、私がリードを持っていたクールの前半で時間を多く使いすぎてしまい、まだやりたいことがたくさん残っている状況で、全てを詰め込もうとしてどれも中途半端になってしまった時期がありました。その結果、上手く支援ができず、支援をしたいという気持ちと時間の使い方が噛み合わずに悩んでいました。
そんな時、先輩と話をしている中で、「子どもを一番に考えた上で行動すべき」という言葉に心を動かされました。その言葉をきっかけに、子どもにとって私の事情は関係なく、そのような理由で子どもの成長が妨げられてしまうのは非常にもったいないことだと気付かされました。
その後は、優先順位をつけて質の高い療育を提供することを心がけるようになりました。また、この経験を通じて、悩んで迷った時や答えが出ない時には、先輩方に相談することの重要性を学び、それを実践するようにしています。
Q. Iさんの理想や価値観は何ですか?当社のバリューや文化との一致や違いについてどう考えていますか?
私の理想は、子どもたち一人ひとりがそれぞれの「生きる力」を身につけることです。子どもたちがつまずくポイントや強みはそれぞれ異なり、さらに社会の大きな変化にも対応していく必要があります。その中で、自分の強みを見つけ、それを活かしながら困難を乗り越えていく力を育むためには、運動療育が大きな役割を果たすと考えています。
運動療育は、子どもたちが直面する課題の解決プロセスを学ぶ場であり、その過程で得た経験は成長の糧となります。この考えは、会社のバリューである「学び高めあう」や「変化に対応する」に一致しており、私はこれを実現していきたいと考えています。
Q. 新しいスキルや知識を習得するための取り組みや、自己成長についてどのようなアプローチを取っていますか?
私が取り組んでいるのは、本を読むことと自己分析です。本を通じて知識を身につけた上で、自分が何をできていて、何ができていないのかを明らかにします。そして、できていないことを克服するために、必要なスキルや行動、具体的な手立てを計画的に考えています。
また、自分だけでは足りない部分を十分に見つけられないと考えているため、チームのアドバイスや意見に積極的に耳を傾け、フィードバックをいただくよう心がけています。このような取り組みを通じて、自分自身の成長を目指しています。
Q. 今後TAKUMI(たくみ)・イニシアス株式会社はどのようになっていってほしいですか?
より多くの子どもたちに手厚い支援ができるよう、教室体制の強化や支援内容の見直し・共有、社員の教育体制がもっと充実すれば嬉しいと感じています。子どもたちの成長をさらにサポートするために、全スタッフの技術や知識を共有し合い、一緒に成長できる環境がもっと整っていくことに期待しています。
Q. 当社での長期的なキャリアのビジョンや目標は何ですか?その達成に向けてどのような準備や計画をしていますか?
子どもたちにより良い支援を提供するためには、指導員の知識や技術が大きな影響を持つと考えているので、業務領域を広げ、社員研修や採用業務にも関わりたいと考えています。自分自身が子どもたちと直接関わることも重要ですが、指導員に質の高い知識や技術を提供・共有することで、より多くの子どもたちに良質な支援を届けられると信じています。
そのため、現在は現場で先輩方から多くの知識や技術を学び、吸収することに力を入れています。また、保護者の方々と直接話をする中でニーズを把握したり、子どもたちと関わる中で実際の支援の課題を見つけたりすることを通じて、現場の声や課題を深く理解するよう努めています。これらの経験を活かして、将来的により多くの子どもたちとスタッフを支える仕組みづくりに貢献したいと思っています。

児童福祉業界を目指す方へ
メッセージ
私は未経験でこの業界に入りました。不安や心配もありましたが、実際に子どもたちと関わると、とても楽しく、やりがいを感じています。まだまだ未熟で、日々学ぶことばかりですが、その中で自分の成長を実感できるのが大きな喜びです。
この業界は答えがないからこそ、周囲の人と助け合いながら工夫を重ねることが求められます。その過程を楽しみながら取り組める、とても素敵な仕事だと思っています。
他のインタビューを見る
Sさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)南千住教室/2025年入社
将来的には、マネージャーとして教室運営にも携わり、より広い視点から子どもたちの成長を支えられるような役割にも挑戦していきたいです。
Mさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)三鷹教室/2024年入社
療育は繊細な部分がたくさんあるので、細かい対立は起きて当たり前です。その時にお互いが謙虚に対話することで、解決に近づくと思います。
Nさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)北山田教室/2022年入社
運動療育の教室として、日本一を目指したいと考えています。
Mさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)浦和教室/2023年入社
チームの垣根を越えて助け合いながら仕事をしてきました。
Sさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)練馬武蔵関教室/2022年入社
ハードルを下げて挑戦してみることはどんなことでも心がけた方がいいなと思いました。
Mさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)武蔵浦和教室/2022年入社
子ども達と関わっていると感性が磨かれ、自身も共に成長できる仕事だと思います。
Sさん(児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)高津教室/2020年入社
支援は決して一人で行うものではありません。自分の力量を認めつつ、仲間にどんどん頼り、悩みも愚痴も気兼ねなく共有してください。
Sさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)川口教室/2022年入社
新教室の立ち上げにマネージャーとして関わり、手探りの中で多くのことを学びました。挫折もありましたが、一から基盤を作る経験は、現在の教室運営にも活かされています。
Yさん(教室マネージャー兼児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)船橋教室/2020年入社
明確なビジョンや目標はこれからだと感じていますが、将来的には新たに児童発達支援管理責任者になった職員に対して、業務を丁寧に教えられるようになりたいと思っています。
Kさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)三鷹教室/2022年入社
子どもたちの笑顔や小さな成功体験を一緒に分かち合う中、私は“一生現場主義”で子どもたちの未来を支える存在でありたいと考えています。
Oさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)東川口教室/2023年入社
子どもたちに向き合いながら、考え続けてやり遂げることがなによりも大切だと感じています。
Yさん(児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)武蔵浦和教室/2021年入社
縁の下の力持ち的な存在で皆の後ろ側から支え安心感を与えられるポジションでありたいと思っています。













