療育は繊細な部分がたくさんあるので、細かい対立は起きて当たり前です。その時にお互いが謙虚に対話することで、解決に近づくと思います。

TAKUMI(たくみ)三鷹教室
Mさん(教室マネージャー)
2024年入社
運動を中心とした療育を提供する中で、「子ども本人の困りごとの解消・改善」はもちろんのこと、「保護者の悩みへの支援」や「幼稚園・保育園・小学校など地域関係者の課題解決」にも取り組み、子ども一人にとどまらない広い視野で支援を行っています。
Q. あなたがTAKUMI(たくみ)に興味を持った理由は何ですか?当社で働きたいと思ったきっかけを教えてください。
「運動の楽しさをより多くの人に伝えたい」「子どもと関わる仕事がしたい」――そんな思いから、転職を決意いたしました。
前職では大人を対象に運動指導を行い、「誰かに伝え、喜んでもらえること」に大きなやりがいを感じてきました。
また、大学では保育科を専攻し、保育士資格を取得しております。もともと子どもと関わることが好きだったため、今後は“子ども×運動”を掛け合わせた分野で、自分の強みを活かしていきたいと考えています。
仕事内容は多岐にわたります。運動を中心とした療育を提供する中で、「子ども本人の困りごとの解消・改善」はもちろんのこと、「保護者の悩みへの支援」や「幼稚園・保育園・小学校など地域関係者の課題解決」にも取り組み、子ども一人にとどまらない広い視野で支援を行っています。
その中で私が大切にしているのは、「楽しさを第一にすること」と「子どもの自律を考えること」です。困難に直面した際には、常にこの2つの原点に立ち返りながら支援に向き合っています。
Q. 現在のポジションで最も重要だと思う能力やスキルは何ですか?それを向上させるためにどのような取り組みをしていますか?
正直に言うと、まだ分からないことばかりです。
現在はマネージャーという立場に就いていますが、右も左も分からず、日々学びの連続です。
前職でもマネージャーを経験していましたが、その頃は職場の仲間からの言葉に落ち込んで引きずってしまったり、自分にも他人にも完璧を求めすぎてしまったりと、肩に力が入りすぎていたように思います。
今はなるべく力を抜いて、謙虚でありながらも決断力のある行動を意識して取り組んでいます。失敗したとしても、「改善すればいい」と前向きに考えられるようになったことは、自分にとって大きな変化です。
Q. あなたの職業人生で最も大きな成長を遂げた瞬間は何ですか?その経験から学んだことは何ですか?
フリーランスのインストラクターとして活動できたことが、これまでの経験の中で特に大きな財産です。
大学時代のアルバイトからインストラクターの仕事を始め、新卒ではフィットネスクラブに社員として入社。その後、フリーランスとして独立しました。
大勢の前で身体を動かしながらマイクを使って運動の楽しさを伝えるこの仕事に、大きなやりがいを感じていました。
一方で、フリーランスは集客ができなければ契約を打ち切られるシビアな世界です。お客様の声に耳を傾け、日々試行錯誤を重ねる中で、「常に相手の求めていることを考える姿勢」が身についたと感じています。
また、働く環境を自分で整える難しさを知ったことで、今はお仕事をくださる方々への感謝を忘れずに、誠実に取り組むよう心がけています。
Q. 過去の職場でチームメンバーと対立した経験はありますか?もしあれば、その解決策や結果について教えてください。
大きな対立はこれまでにありませんが、細かい意見の食い違いは何度か経験してきました。
そうした際の解決策として、私が大切にしているのは「対話すること」です。
以前の私は、話し合いの場を避けてしまうこともありました。しかし今では、「自分の完璧が他人にとっての完璧とは限らない」と考え、積極的に話すことを意識しています。
話し合うことで相手の考えを深く理解できますし、自分の思いもきちんと伝えることができます。自分が常に正しいという前提を捨て、謙虚な姿勢で向き合うことが何より重要だと感じています。
また、対立は決して悪いことではないとも思っています。特に療育の現場では繊細な部分が多く、意見のすれ違いが生まれるのは自然なことです。
だからこそ、お互いが謙虚に、冷静に対話することが、よりよい支援やチームづくりにつながると信じています。
Q. 新しい知識を習得する方法やどのように学んでいるかを教えてください。
図書館が好きで、よく足を運んでは勉強しています。
また、現在はオンラインで受講できる外部研修も豊富にあるため、月に2回以上は参加することを習慣にしています。
さらに、知識だけでなく実践の視点も大切にしたいと考え、他の療育現場も積極的に見学し、学びを深めています。
Q. あなたの理想や価値観は何ですか?当社のバリューや文化との一致や違いについてどう考えていますか?
会社の理念である「すべての人がキラキラと輝ける世界を創る」に共感し、その実現に向けて日々行動しています。
私自身も「運動の楽しさをより多くの人に感じてもらうこと」を目標に入社しており、その想いは会社の理念と多くの部分で重なっています。
TAKUMI(たくみ)の各教室では子どもたちの笑顔があふれており、その光景は、私の理想や価値観とも深く共鳴しています。
Q. 今後TAKUMI(たくみ)・イニシアス株式会社はどのようになっていってほしいですか?
運動療育といえば「TAKUMI(たくみ)」と思っていただけるような会社を目指せたら嬉しいです。
個人的には、互いに学び合い、高め合う文化をさらに育てていきたいと考えています。
会社の成長に伴い、制度面も少しずつ拡充されてきました。
社内研修制度も整いつつある今、より充実した内容になるよう、私自身も積極的に働きかけていきたいです。
Q. 当社での長期的なキャリアのビジョンや目標は何ですか?その達成に向けてどのような準備や計画をしていますか?
将来的には、発達障がいに関する研究・開発に携わりたいと考えています。
その知見を活かせる部署やプロジェクトがあれば、ぜひ積極的に関わり、会社に貢献していきたいと考えております。

児童福祉業界を目指す方へ
メッセージ
これまでさまざまな業界で働いてきましたが、児童福祉の現場では、明るく優しい方が多く、非常に働きやすい環境だと感じています。
もちろん、大変なこともありますが、それ以上に楽しいことや学びが多く、やりがいを実感できる業界です。
何より、子どもたちと関わる時間は本当に楽しく、心が癒されます。
ぜひ一緒に、福祉業界をもっと盛り上げていきましょう!
他のインタビューを見る
Sさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)南千住教室/2025年入社
将来的には、マネージャーとして教室運営にも携わり、より広い視点から子どもたちの成長を支えられるような役割にも挑戦していきたいです。
Nさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)北山田教室/2022年入社
運動療育の教室として、日本一を目指したいと考えています。
Mさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)浦和教室/2023年入社
チームの垣根を越えて助け合いながら仕事をしてきました。
Sさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)練馬武蔵関教室/2022年入社
ハードルを下げて挑戦してみることはどんなことでも心がけた方がいいなと思いました。
Mさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)武蔵浦和教室/2022年入社
子ども達と関わっていると感性が磨かれ、自身も共に成長できる仕事だと思います。
Sさん(児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)高津教室/2020年入社
支援は決して一人で行うものではありません。自分の力量を認めつつ、仲間にどんどん頼り、悩みも愚痴も気兼ねなく共有してください。
Sさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)川口教室/2022年入社
新教室の立ち上げにマネージャーとして関わり、手探りの中で多くのことを学びました。挫折もありましたが、一から基盤を作る経験は、現在の教室運営にも活かされています。
Yさん(教室マネージャー兼児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)船橋教室/2020年入社
明確なビジョンや目標はこれからだと感じていますが、将来的には新たに児童発達支援管理責任者になった職員に対して、業務を丁寧に教えられるようになりたいと思っています。
Kさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)三鷹教室/2022年入社
子どもたちの笑顔や小さな成功体験を一緒に分かち合う中、私は“一生現場主義”で子どもたちの未来を支える存在でありたいと考えています。
Iさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)武蔵小杉教室/2022年入社
「できた」瞬間の喜びや達成感を通じて、より多くの子どもたちに心身共に成長してもらう─ それが私にとっての成果。
Oさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)東川口教室/2023年入社
子どもたちに向き合いながら、考え続けてやり遂げることがなによりも大切だと感じています。
Yさん(児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)武蔵浦和教室/2021年入社
縁の下の力持ち的な存在で皆の後ろ側から支え安心感を与えられるポジションでありたいと思っています。













