新教室の立ち上げにマネージャーとして関わり、手探りの中で多くのことを学びました。挫折もありましたが、一から基盤を作る経験は、現在の教室運営にも活かされています。

TAKUMI(たくみ)川口鷹教室
Sさん(教室マネージャー)
2022年入社
さまざまなつまずきを抱えたお子様たちとともに、自分自身も試行錯誤しながら成長していく――その過程はとても楽しく、やりがいのあるものです。
Q. SさんがTAKUMI(たくみ)に興味きっかけを教えてください。
もともとは保育士をしていましたが、一人ひとりとじっくり丁寧に関わりたいと思い、療育の業界にたどり着きました。転職サイトを通じて当時の採用担当の方から声をかけていただいたことがきっかけで、TAKUMI(たくみ)を知りました。
当時は運動療育に対するイメージがあまりなかったものの、運動が苦手だった幼少期の自分を思い出し、「小集団の中でじっくり練習できる環境があるなんて素敵だな」と感じました。同時に、運動が苦手だった自分だからこそ、お子様に寄り添いながら支援できるのではないかと思い、興味を持ちました。
TAKUMI(たくみ)での仕事は、お子様一人ひとりに合わせた運動療育を行うことです。それぞれの支援計画に基づき、小集団の中で楽しく体を動かしながら、心と身体の成長を支援しています。
仕事をする上で大切にしているのは、一人ひとりに興味を持ち、物事の理由を考える姿勢を忘れないことです。例えば、「運動をやりたくない」と言うお子様がいた場合、その理由を考えたり、興味を持って話を聞いたりします。その上で、状況に応じてじっくり話を聞いて寄り添ったり、一緒に汗だくになるまで体を動かしたりすることもあります。
Q. 現在のポジションで最も重要だと思う能力やスキルは何ですか?それを向上させるためにどのような取り組みをしていますか?
マネージャーに必要な能力やスキルは、さまざまなことに気づく力だと考えています。自教室の良い点や改善点はもちろん、一緒に働く職員の小さな変化に気づくことも、より良い教室づくりにつながるからです。
気づく力を高めるために大切にしているのは、まず「興味を持つこと」です。興味がなければ、見ることも聞くことも考えることもできず、大切なことを見落としてしまう可能性があります。そのため、療育の場面に限らず、日常のあらゆることに関心を持つよう心がけています。
Q. Sさんの職業人生で最も大きな成長を遂げた瞬間は何ですか?その経験から学んだことは何ですか?
新しく開所する教室の立ち上げに、マネージャーとして関わらせていただいたことです。これまでマネージャーのように職員を引っ張る立場になったことがなかったため、すべてが手探りでした。ですが、教室を運営していく上で必要なことを多く学ぶことができました。
挫折もありましたが、一から教室の基盤を築いていく経験を通じて得た学びは、現在の教室運営にも活かせていると感じています。
Q. 過去の職場でチームメンバーと対立した経験はありますか?もしあれば、その解決策や結果について教えてください。
保育士として働いていた際、お子様の困った行動への対応について同僚と意見が食い違い、対立したことがありました。それぞれの考え方があり、一方的に自分の意見を押し通すのではなく、まずは相手の意見を受け入れ、実際に試してみることから始めました。
お子様への対応には絶対的な正解がないため、さまざまな方法を試しながら、その子に合った関わり方を見つけていくことが大切だと考えています。その経験を通じて、柔軟な視点を持つことや、自分の考えに固執せず、他者の意見にも耳を傾ける姿勢の大切さを学びました。
Q. 新しい知識を習得する方法やどのように学んでいるかを教えてください。
気になったことは、すぐに調べるようにしています。そうして日々情報を集めているうちに、自然と自分のもとに必要な情報が集まるようになりました。
プライベートで使用しているSNSも、いつの間にか療育や運動に関する投稿が中心になり、日々の情報収集の一環となっています。隙間時間にSNSを活用することで、新たな知識や気づきを得る機会が増えています。
また、得た情報を現場で実践し、その結果を振り返ることで、さらに理解が深まると感じています。こうした学びの積み重ねが、自身の成長やお子様へのより良い支援につながると考え、今後も積極的に情報を取り入れていきたいと思います。
Q. Sさんの理想や価値観は何ですか?当社のバリューや文化との一致や違いについてどう考えていますか?
私の理想は、仕事の「質(クオリティ)」を大切にすることです。一般的に、仕事をする上では質よりも量や効率の向上を求められる場面が多いと感じており、「やればそれでいい」といった形式的な業務は、どうしても苦手でした。
TAKUMI(たくみ)で働く中でも、もちろん効率を上げることが求められる場面はあります。しかし、バリューに掲げられている「変化に対応する」「学び、高め合う」といった考え方にあるように、ただ業務をこなすのではなく、質を向上させることにも重きを置いて取り組めています。その点が自分の価値観とも一致していると感じています。
Q. 今後TAKUMI(たくみ)・イニシアス株式会社はどのようになっていってほしいですか?
バリューにもある通り、お子様や保護者の方々がTAKUMI(たくみ)を利用することで、これまで以上にキラキラと輝きながら生活できるようなサービスを提供したいと考えています。そして、そのサービスを支える私たち職員も、やりがいを感じながら、輝き続けられる会社であってほしいと思います。
Q. 当社での長期的なキャリアのビジョンや目標は何ですか?その達成に向けてどのような準備や計画をしていますか?
現在は指導員として日々の支援に取り組むとともに、マネージャーとして後輩指導員のサポートにも携わっています。最近、児童発達支援管理責任者の資格を取得したため、今後はその役割のサポートもできるようになりたいと考えています。
そのために、現在は自教室の児童発達支援管理責任者の業務を少しずつ手伝いながら、実践を通じて学んでいるところです。今後は指導員としての視点に加え、児童発達支援管理責任者としての視点も持ち、幅広い業務に対応できる職員を目指していきたいです。

児童福祉業界を目指す方へ
メッセージ
最初は、「自分にできるかな…?」と不安に感じることも多いかもしれません。もちろん、誰でも初めからうまくいくわけではありません。でも、それは子どもも大人も同じです。
失敗しても何度も挑戦することで、いつかはできるようになります。そして、その過程での失敗や挑戦こそが、成長につながる大切な経験だと思います。
さまざまなつまずきを抱えたお子様たちとともに、自分自身も試行錯誤しながら成長していく――その過程はとても楽しく、やりがいのあるものです。まずはぜひ、一歩踏み出して挑戦してみてください!
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Sさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)南千住教室/2025年入社
将来的には、マネージャーとして教室運営にも携わり、より広い視点から子どもたちの成長を支えられるような役割にも挑戦していきたいです。
Mさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)三鷹教室/2024年入社
療育は繊細な部分がたくさんあるので、細かい対立は起きて当たり前です。その時にお互いが謙虚に対話することで、解決に近づくと思います。
Nさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)北山田教室/2022年入社
運動療育の教室として、日本一を目指したいと考えています。
Mさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)浦和教室/2023年入社
チームの垣根を越えて助け合いながら仕事をしてきました。
Sさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)練馬武蔵関教室/2022年入社
ハードルを下げて挑戦してみることはどんなことでも心がけた方がいいなと思いました。
Mさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)武蔵浦和教室/2022年入社
子ども達と関わっていると感性が磨かれ、自身も共に成長できる仕事だと思います。
Sさん(児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)高津教室/2020年入社
支援は決して一人で行うものではありません。自分の力量を認めつつ、仲間にどんどん頼り、悩みも愚痴も気兼ねなく共有してください。
Yさん(教室マネージャー兼児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)船橋教室/2020年入社
明確なビジョンや目標はこれからだと感じていますが、将来的には新たに児童発達支援管理責任者になった職員に対して、業務を丁寧に教えられるようになりたいと思っています。
Kさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)三鷹教室/2022年入社
子どもたちの笑顔や小さな成功体験を一緒に分かち合う中、私は“一生現場主義”で子どもたちの未来を支える存在でありたいと考えています。
Iさん(教室マネージャー):TAKUMI(たくみ)武蔵小杉教室/2022年入社
「できた」瞬間の喜びや達成感を通じて、より多くの子どもたちに心身共に成長してもらう─ それが私にとっての成果。
Oさん(児童指導員):TAKUMI(たくみ)東川口教室/2023年入社
子どもたちに向き合いながら、考え続けてやり遂げることがなによりも大切だと感じています。
Yさん(児童発達支援管理責任者):TAKUMI(たくみ)武蔵浦和教室/2021年入社
縁の下の力持ち的な存在で皆の後ろ側から支え安心感を与えられるポジションでありたいと思っています。













